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「植物図鑑」(有川浩作)にはまった日々 


2010.05.15 Sat 22:07

以前、彼の作品「図書館戦争」は途中でポイした。つまらなかった。
しかし、「植物図鑑」で、私はすっかり雑草ファンになってしまった。
この手の本には絶対手を染めない(と思っていた)妻が、あっという間に読みきった。
読みやすい「1Q84」より、もっと読みやすいぞ。
(妻が『青豆さんは私と同年齢だ』と報告してくれた。
 だから何?言わんとする気持ちはわかるけどね。)

「植物図鑑」読了後、早速淨心庵の庭にある「雑草」を片端から調べた。
(年配のご婦人が、
 『私、姫踊子草が大嫌い。庭の姫踊子草、何とかならないかしら』とおっしゃる。
 すみません、むしる気はありません。我慢してください。)

さて、「植物図鑑」を読み、去年から私を悩ましていたことが解決した。
庭は一面の菜の花畑だが(テラスを増築した際の盛り土に、続々と菜の花が咲いたのです。)
この菜の花は、何の菜の花か同定ができなかった。

これが、「植物図鑑」でやっとわかりました。
庭の菜の花は、「セイヨウカラシナ」です。

 今、淨心庵の庭はセイヨウカラシナの黄色と
ぺんぺん草(なずな)の白色で溢れています。
うっとりとしてしまいます。
蜜蜂もたくさんセイヨウカラシナに群がっています。

(追)「植物図鑑」は小説です。
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