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茸日記その2 


2010.11.11 Thu 06:09

今年の秋は、実に大量の茸を採った。
(全国的に松茸が大豊作だったらしいが、私には縁がない。来年は高畠町の松茸山に入場料2000円を払って採りに行こう。)

9月20日からの一ヶ月は雨の日以外、朝晩茸採りをしていた。茸採りの締めはナメコとクリタケと紫シメジ。11月に入ると落葉が進み、林が明るくて散策を楽しむことができる。
この間、採った茸は淨心庵の座卓に置いて、お客様には自由に持って行ってもらった。(来年もこの時期に来られると、茸がお土産にもらえますよ。)

クサウラベニタケをウラベニホテイシメジと間違えて食し、中毒するという事例が多くあったらしい。確かに同じ場所に同時に出ているし、出始めのウラベビホテイシメジと茎の太いクサウラベニタケは紛らわしい。こういう場合は採らないに限る。私は大型になったウラベニホテイシメジだけ採った。

採った茸は茹で上げ、ごみを取り、過飽和の食塩に漬け込む。アミタケとフウセンタケも大量に採ったので、淨心庵では連日大鍋でこの作業を繰り返した。(ちょっと飽きもしたけど…)乾燥と冷凍と塩漬けの3つを試みたが、アミタケは冷凍もOKであることがわかった。淨心庵の味噌汁は現在、里芋とアミタケが具になっている。

そして今日11月7日、私にとっては大発見、それは今の時期、落葉寸前のコシアブラはシロっぽくなっているので、一面を見渡すとコシアブラはすぐにわかる。この場所さえ覚えておけば、来年の春はコシアブラがしっかり採取できるぞ。(朝5時起きしないと人様に採られるかもしれないが…)
そういうわけで来年はコシアブラもわらびもいっぱい採れる予定。これに山にんじん(勺)も加わってうはうはですね。(畑のきゅうりも天文学的に採れるはずだったが、そういかなかったこともあり、ウハウハよりもトホホになるかもしれない。)

面白かった本を紹介します。「今が一番いい季節」(丹野 宏美著、新生出版)寒河江出身の方、園芸の実用書よりもはるかに参考になる。無理をしない楽しい家庭菜園について、これまで生きてきた心情を絡めて率直に、淡々と語っている。いいです。
玉葱はあまり植えると6月まで何も植えられない、と述べておられるが、私、玉葱と大蒜をそれぞれ60本ばかり植えました。玉葱を植える時期なんて今まで知らなかった。そんな人生だったのですね。新玉葱はかつぶしと酢と醤油を垂らし、大蒜は穂を炒めて食べるつもり。うまそう。他に植える場所がなければ、私有財産の荒地を開墾すればいいだけです(非常な肉体労働だが)。

あかもだし
あかもだし(クリタケ)

コシアブラ
落葉寸前のコシアブラ
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