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昨年の茸を総括します 


2012.01.08 Sun 20:19

 昨年は毒キノコさえ出なかった。
 例年ならクサウラベニタケとウラベニホテイシメジはわんさか出ているのだが、クサウラベニタケは2,3本、ウラベニホテイシメジに至ってはまったくのゼロ、1本も見なかった。どうしたわけだ?
 そんな中、10月初めには西蔵王でオオイチョウタケをどっさり収穫した。山の中腹を巻いて林道に出たら、土手にびっしりと生えている。農家の方が野菜くずなどを捨てる場所のようで、土がよく肥えているのだろう。ここは市民の散歩コースでもあるので、それだけ市街地に近いということだ。通る人は怪訝な顔をして私を見ている。知ったもんじゃないけどね。
 
 10月中旬、店を休んで友人と仲直(なかなおし)山に登った。標高784m. 昔、黒伏山と水晶山が喧嘩した際、仲直りさせたのが仲直山の由来らしい。この山頂に仲直観音がある。私は「茸採らせてください」とお参りがてらお願いをした。観音堂があるといつもこんなお願いをする。するとお堂の裏手にあるブナの倒木にはナメコ、ブナハリタケ、ツキヨダケがびっしり。お願いはして見るもんです。ついでに言うと、夫婦喧嘩した時、ここでお参りすると仲良くなるらしい(うそ)。お堂の周囲は天然のブナ林。神聖な場所ということで伐採しなかったらしい。とてもいいところです。
 この帰り道、林道にびっしりのコガネタケを発見。あるは、あるは。往路では全然気がつかなかった。採りきれないほど発生していたので、車を停めてあるところまで戻って、林道を車で引き返しました。本当は車なんか使いたくなかったんだけど、しょうがない。
 そのまた帰り、大滝の林道にある沢を覗いて見たら、楢やぶなの落葉の間から本シメジがびっしり顔を出している。これにはびっくりしたね。その時の気分は、「まあ、なんということでしょう」(ビフォア アフター)。

 そんなわけで、昨年の茸はオオイチョウダケ、コガネタケ、本シメジ、それにムキタケになりました。オオイチョウダケとコガネタケは塩漬け、本シメジは生のまま冷凍しております。これは本当にいい出汁がでます。

 さて、来年はよい年になりますよう、みんなが仲良く暮らせればいいな、と仲直観音様に祈願したことだし、きっといいことがいっぱいありますよ。
 そう信じて疑わない私です。

koganetake
コガネタケの巨大群生

nameko
仲直観音堂裏の天然ナメコ

nakaziki
仲直観音堂にて
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